2009年の母の日

まだまだ、2008年も終わっていませんが

お花業界は、既に来年2009年の母の日に向けて動いています。


日本での母の日は5月の第2日曜日
ということは、2009年の母の日は
5月10日(日曜日)です。


既に半年を切りました。
花業界はこれからどんどん忙しくなります。
商品デザインがそろそろ決まる頃でしょうか。


今年はプリザーブドフラワー、あじさいが流行りましたが
来年の母の日はどの花が、どのフラワーデザインが
ブームになるでしょうか?

まだまだ時間ありますが
今年こそはぎりぎりにならないように準備したいところです。

贈る相手によって母の日プレゼントを選びましょう

お母さんと言っても、
あなたのお母さん、
義理のお母さん、
自分の妻、
心のお母さん、などなど
あなたにとってのお母さんは
実際のところ1人だけではないかもしれません。


そこで、贈る相手別におすすめの母の日ギフトをみてみましょう。

お母さんへ贈る

一番気心も知れていますし、趣味も分かる、
プレゼントも選びやすいですね。


あなたが一番知っていることでしょうから
あなたがプレゼントしたいものを贈るのが一番ですね。

お母さんへ贈るフラワーギフトを選ぶポイントとしては、
可愛いピンク色、
元気を届けたいビタミンカラー、
癒しの時間を届けたいパステルカラー、
感謝の気持ちはレッドカラー、
和が好きなお母さんにはパープルカラー
はいかがでしょうか?

お義母さんへ贈る
ここが難しい。


毎年悩んでいる方をよくみかけます。

でもポイントがあります、
お義母さんへのプレゼントの基本は
「スタンダード・定番を押さえる」
です。


お義母さんへ贈るフラワーギフトを選ぶ際には、
定番のカーネーション、
特にレッドカラーが良いでしょう。
アジサイもいいですね。
カーネーションとスイーツもいいですね。
スイーツはカステラとかドラ焼きが定番中の定番です。


ファーストマザーズディ
自分の妻が今年からお母さんだと、
いま思いついたあなた!

初めての母の日に赤ちゃんにかわって贈り物を贈りませんか?

一生に一度のファーストマザーズディ、
あなたから「サプライズ」を贈りませんか。

フラワーギフトなら
ずっと残せるプリザーブドフラワーも良いかもしれませんね。

贈り主はあなたの赤ちゃんから。
きっと新米ママにとって忘れられない母の日になることでしょうね。

母の日に手紙を贈ろう!

母の日には手書きのメッセージを書いた手紙を贈ってみませんか?


もちろん、母の日ギフトと一緒に贈りたいですね。
そうすれば、きっとお母さんにとって忘れられない母の日になることでしょう。


手紙の文章はこんな感じではいかがでしょうか。
お母さんへ

いつもお気遣いしてくれてありがとうございます。

まだまだお母さんには心配ばかりかけてますね。

でも感謝の気持ちでいっぱいです。

なかなか言うことができなかったけど「お母さん、ありがとう」

これからもずっとお元気で、お父さんと一緒に楽しんでくださいね。

そして、いつまでも温かく見守ってくださいね。


最近ではパソコンや携帯電話が普及したので
メールやグリーティングカードで届けるケースも増えてきましたが、
是非とも手書きの手紙も書いてみるのもいいですよ。


そんなに文章を長くしなくたって、
うまい文章を書かなくたって、
どんな手紙だって
お母さんにとってうれしい手紙になるはずですからね。


中には既にお母さんが亡くなられたという方もいらっしゃると思います。
遠くでいつまでも見守っているお母さんに、
手紙を贈ってみませんか。

もちろん、本当の手紙に書いてあなたが大事に持っていてもいいでしょう。 きっと、お母さんも喜んでくれることでしょうから。

母の日プレゼントランキング

大好きなお母さんの喜ぶ姿を見るのが毎年の楽しみ、
お母さんから「ありがとう」の電話が入るのが楽しみ、
だからみんな母の日が大好き!
でも、何を贈ろうか毎年悩んでしまうのも事実です。
あなたは母の日に何を贈りますか?
世間一般的には母の日には何を贈っているのでしょうか?
母の日 プレゼントランキング
1位: カーネーションのフラワーギフト
2位: カーネーション以外のお花
3位: ブラウス
4位: スカーフ
5位: セーター
6位: お菓子
7位: パジャマ
8位: 旅行
9位: アクセサリー
10位: 財布
このように、
やはり上位を占めるのがフラワーギフトですね。

その次に衣類関係です。
でも最近人気がある母の日ギフトは、
「癒し」をテーマにしたものです。
「外食」「一日自由にしたい」「旅行、温泉」「エステ」など
普段のお母さん業を休んで
楽しくリラックスした時間を過ごしたいというのは最近の傾向のようです。

もちろん、こんなプレゼントもあります、
「お手伝い」
「電話をかけた」
実際のところお母さんにとって何が一番喜ばれるんでしょうか。
それは答えはひとつ、
お母さんに会いに行くことではないでしょうか。

遠くにいるお母さんにとって何よりのご褒美は、
大好きなあなたに会うことでしょうね。

母の日には会いにいけないけど、
夏休みに帰るねの一声もきっとお母さんにはうれしいはず。
直接「お母さんありがとう」を言いませんか?
母の日は1年中あったっていいんですからね。


大人気プリザーブドフラワー母の日に贈ろう

ここ最近、大人気のプリザーブドフラワーを
大好きなお母さんに贈ってみませんか?
お花屋さんでは
大人気すぎて母の日にプリザーブドフラワーの材料を
仕入れるのがやっとだと話をきいたことがあるくらい、
プリザーブドフラワーは大人気らしいですよ。


プリザーブドフラワーは魔法の花とも呼ばれています。

水やりが不要、ずっとそのままの形を保つ特徴を持っており
、 そのため簡単に身近に、美しい状態を楽しむことができ、
インテリアやメモリアルフラワーとして大人気です。

母の日は毎年ありますが
お母さんにとっては毎年1回1回が全て思い出でしょう。

そんな思い出をお母さんの側にずっと飾ってもらえる、
そんなことを考えたら贈る側もなんかうれしくなってきませんか?

プリザーブドフラワーのもう一つの特徴は、
自然の花にはない色がある点です。

特に自然界では難しい青色のバラなどが人気があります。
お母さんの大好きな色を選べることもできますね。

プリザーブドフラワーのお手入れ法について
いくら長持ちするとはいえ、
プリザーブドフラワーはとてもデリケートなお花です。


乱暴な扱いをしてぶつけたり落としたりすると、花びらが損傷してしまいます。


ではプリザーブドフラワーを長く保つ方法をみてみましょう。


飾る場所を気をつけましょう。
直射日光や高温、多湿を避けましょう。

乾燥剤などを一緒にケースに入れましょう。 プリザーブドフラワーの最適温度は15℃~25℃です。


濃い花からは色が移る可能性があります。
洋服や雑貨類などにも付着することもあります。
水遣りは不要です。
生花とは異なりプリザーブドフラワーには水遣りは一切必要ありません。

旬なお花のアジサイ/あじさいを母の日に贈ろう

母の日にフラワーギフトを贈ってみようとお考えの方に、
とってもオススメのフラワーギフトがあります。
それは アジサイ/あじさい です。

アジサイはとっても品があるお花です。
日本を感じるような控えめでそれでいて
華やかさを主張する魅力的なお花なのです。
日本のお母さんにぴったりなお花でしょう。
お母さん自身が好きなお花ランキングでも上位にあるほどですからね。

それにオススメするポイントがもうひとつあるんです。

アジサイは5月の母の日にはとっても旬なお花なのです。

ほら、母の日以降は梅雨の時期に入ります。
梅雨の時期に咲き誇っているお花って思い出しませんか?
長い梅雨を美しい色合いで演出してくれるお花、

そう、それがアジサイなのです。

アジサイは母の日以降が花の旬、
ということは、とっても新鮮なお花ということです。

どうせなら、鮮度があるお花を贈って、
お母さんに育ててもらいたいですよね。
しかも、次から次へお花が咲くので、
お母さんだって喜んでくれることでしょう。

ここで、アジサイの由来をみてみましょう。


「あじさい/アジサイ」の名は「藍色が集まったもの」を意味してます。
「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われています。


日本が原産であるアジサイは、
時代は遡って、平安時代から親しまれていたアジサイ、
日本の伝統を重んじるお母さんに大変似合うことでしょう。


そこで、アジサイ/あじさい の人気品種をみてみましょう。

アジサイの品種でも今一番の人気は「隅田の花火」です。
花が咲いた形がまるで、花火を連想させるアジサイとして
母の日プレゼントとしても有名な「隅田の花火」。

その他にも人気品種として「城ヶ崎」「クミコ」「カメレオン」が人気ありますよ。


また、アジサイの育て方は、
来年もアジサイの花を楽しむ場合、
剪定を8月上旬までには終わらす事が花芽を付ける上で重要になります。

また、冬場の温度管理も重要でマイナス0°以下や

霜に当たると花芽をダメにしてしまうので、
室内でも夜間、新聞紙を1~2枚被せてあげるだけでも違いがでてきますよ。

母の日とカーネーション

なぜ、母の日にはカーネーションを贈る習慣が
一般的になったのでしょうか。


色々な説があるようですが、
有名な説を取り上げてみると、

キリスト教では十字架にかけられた
イエス・キリストを見届けた聖母マリアが
流した涙が地面に落ちて、
そこに生まれた花がカーネーションといわれています。

そしてこのことにちなんで、
キリスト教では
お母さんと子供の強い絆を表現するお花として
カーネーションが象徴化されているようですね。

ちなみに、
白いカーネーションは、
十字架にかけられる前のキリストとマリアを、
赤いカーネーションは、
キリストの体から散った血の色や復活したキリストを象徴しています。

その影響もあってか、
アメリカでは母の日の始まりとなった出来事が起こります。


アメリカのアンナ・ジャービスさんという方が
アンナさんの母親が好きだったカーネーションの追悼式で
参加者に白いカーネーションを渡したそうです。

その後、お母さんを亡くした方は白いカーネーションを
お母さんが元気な方は赤いカーネーションを
自分の胸につけるように提案したみたいですね。


キリスト教とアメリカ人であったアンナさん、
熱心なキリスト教徒であったアンナ親子によって
母の日にカーネーションを贈る習慣が始まった
というお話でした。

母の日に贈るプレゼントは何にしますか?

毎年のことだから贈る側が悩むところですね。


やはり定番のフラワーギフトが思いつく方が多いかと思いますが、
フラワーギフトにはどのような種類があるかご存知ですか?



花束
これはフラワーギフトの定番中の定番
カーネーションの花束は母の日プレゼントで贈った方が
多いのではないでしょうか。


しかし、最近はカーネーションだけでなく
お母さんの好きなお花が入った花束を贈る方も多くなりました。


例えば、ユリの花束。
あの清楚な花の雰囲気がお母さんをイメージしやすいし、
何と言ってもあの大輪のユリの花は、
豪華で高級感あふれるのでどんなお母さんだって
喜んでくれること間違いなしですね。



フラワーアレンジメント
最近のフラワーアレンジメントは
色々な形や価格帯、コンセプトが出ているので
選ぶのも大変なくらいですね。


色々なお花が可愛くアレンジされている
母の日ギフトなので贈るほうも贈りやすいアイテムです。


選ぶポイントとしては
メッセージ性があるフラワーアレンジメントってのはいかがでしょうか。


お花だけでなく、資材などで「ありがとう」なんて
メッセージをつけたフラワーアレンジメントもあります。


また、フラワーアレンジメント全体の色もチェックです。


可愛いお母さんにはピンクを、
元気なお母さんにはイエローを、
お義母さんには定番のレッドを、
年配のお母さんにはパープルを、
と色々と使い分けてみるのもいいですね。



鉢植え
カーネーションの鉢植えが定番ですが、
お母さんが大好きな鉢植えを贈る、それが最近では主流です。


おすすめなのが、

ユリの鉢植え、
クレマチス、
アジサイ、
カラー、
バラの鉢植えです。


特におすすめなのが、
クレマチスとアジサイです。


クレマチスはお花が可愛いし、
あの独特なワビサビがある色は、
なんとも日本のお母さんにぴったりなイメージです。


また、アジサイは、
とっても旬な花です。

5月の季節柄、
アジサイは最盛期を迎えているので、
鑑賞時間も長いでしょう。

本来ならこの時期に合わない花も商品としてあるようですが、
やっぱり旬の新鮮なお花をプレゼントするのが一番だと思います。



プリザーブドフラワー
最近、大人気でブームのプリザーブドフラワー


何と言っても「魔法の花」と呼ばれるほど、
プリザーブドフラワーには魅力があるのです。


きっとお母さんだって知っているこのプリザーブドフラワー。

ネット通販でフラワーギフトを調べても、
商品数の多さに驚くことでしょう。


選ぶ際に注意点は、
ネット通販だと画像で商品の大きさが分からないこと。

決してプリザーブドフラワーは価格は安くはありません、

でも小さすぎるプレゼントよりも大きなプレゼントのほうを
贈りたいものですよね。


購入する際には必ず商品の大きさをチェックしましょう。



お花とスイーツのセット商品
フラワーギフトだけでは物足りないなと思ったことはありませんか?


「花よりだんご」ではないですが、
お母さんは甘いものも大好きなはず。


欲張りなフラワーギフトとして、
お花とスイーツをセットされているプレゼントを贈るのもいいですね。


最近では有名店のスイーツがセットされているのもあるので、
ギフトとしての高級感も増すことでしょう。

大好きなお母さんへ感謝の気持ちを込めて
母の日をお祝いしたい。


そんなときお母さんへ
感謝の気持ちを書いたメッセージカードを添えて
プレゼントするときっと喜んでくれることでしょう。


そこで知っておきたいのが花言葉ですね。


母の日に由来する花言葉は何でしょうか。


やっぱり母の日と言えばカーネーション。
母の日に贈るお花といえばカーネーションが定番ですからね。


しかも、カーネーションの花言葉は、
母の日にぴったりな言葉なんです。

母の愛情、女性の愛、清らかな愛などで、
母性愛を強く示す言葉が多いんです。


そのことを分かった上で
お母さんへカーネーションをプレゼントすると
贈る側も楽しみですよね。


カーネーションの花言葉
赤・・・「真実の愛」「愛情」「情熱」
白・・・「尊敬」「純潔の愛」
ピンク・・・「上品・気品」「暖かい心」
黄色・・・「美」「嫉妬」「愛情の揺るぎ」「友情」
紫・・・「誇り」「気品」

※白色は母の日には贈りづらい色ですね・・・・


その他にも
最近はバラやガーベラと言ったお花を
母の日に贈る人が増えてます。


バラ
赤・・・「真実の愛」「愛情」「情熱」
白・・・「尊敬」「純潔の愛」
ピンク・・・「感謝」「上品・気品」「暖かい心」
黄色・・・「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
紫・・・「誇り」「気品」


ガーベラ
赤・・・「神秘」
ピンク・・・「崇高美」
黄色・・・「究極美」
橙・・・「神秘」「我慢強さ」


さあ、お母さんへ
感謝の気持ちいっぱいのメッセージカードを
書いてみましょう!



今年の母の日をもっと素敵に演出

1年に1度しかない母の日だから、特別に演出したい。

大事なお母さんへのプレゼントには一番気を遣います。

季節のお花「アジサイ」はいかがでしょうか? お花に詳しいお母さんだからアジサイの品種にもこだわります。母の日の時期なら「クミコ」「カメレオン」「隅田の花火」をオススメします。「母の日ガイド」 では母の日の歴史からレシピ、プレゼントのトレンドを紹介しています。

世界には色々な母の日があるのはご存知ですか?

お母さんへの感謝の気持ちを込めてお祝いする日という
母の日コンセプトは世界共通なのですが、
日付や習慣が異なるようです。



世界各国の母の日を日付別に見ていきましょう。


2月第2日曜日
ノルウェー


ユダヤ暦 Shevat 30日 (通例2月)
イスラエル (Shevat=ユダヤ暦の第11月)


3月3日
グルジア


3月8日
ボスニア
ヘルツェゴビナ
セルビア
モンテネグロ
スロベニア、
マケドニア
アルバニア
ブルガリア


ルーマニア
ルーマニアでは母の日ではなく「女性の日」と呼ぶらしいです。
女性全員がお花などをプレゼントされるのです。


四旬節の第4日曜日
イギリス
イースター・サンデーの2週間前の日曜日であり、
「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」に母の日があるそうです。


アイルランド


3月21日 (春分)
バーレーン
エジプト
レバノン
シリア
パレスチナ
ヨルダン
クウェート
アラブ首長国連邦
イエメン


4月7日
アルメニア


5月第1日曜日
ハンガリー
ハンガリーでもルーマニアと同様に「女性の日」と呼ぶらしいです。

リトアニア
ポルトガル
スペイン


5月8日
アルバニア


大韓民国
韓国語では「オボイナル」と呼ばれており、
父母の日という意味になります。
プレゼントで多いのは「お金」、
もちろん日本同様にカーネーションを贈る習慣もあるそうです。


5月10日
メキシコ


5月第2日曜日
日本


アメリカ
母の日の発祥の地であるアメリカの場合ですと、
日付は5月の第2日曜日です。
日本の日付と同じですね。


中国
日本と同じ習慣で、カーネーションをあげて一緒に食事をするのが一般的です。


デンマーク
ベルギー
トルコ
オーストラリア
イタリア
フィンランド


5月14日
台湾
家族全員でレストランなどで食事をするのが一般的です。


5月26日
ポーランド


11月最終日曜日
ロシア




今年の母の日をもっと素敵に演出

1年に1度しかない母の日だから、特別に演出したい。

大事なお母さんへのプレゼントには一番気を遣います。

季節のお花「アジサイ」はいかがでしょうか? お花に詳しいお母さんだからアジサイの品種にもこだわります。母の日の時期なら「クミコ」「カメレオン」「隅田の花火」をオススメします。「母の日ガイド」 では母の日の歴史からレシピ、プレゼントのトレンドを紹介しています。

母の日はいつ?(日本)

毎年、新学期や新年度が始まって頃に
ちょっとだけ、新しい環境に慣れたとき・・・
ちょっとだけ、忙しいとき
母の日はやってきます。

確か5月頃が母の日だと思うけど・・・・
みなさんは母の日がいつかご存じですか?

日本では
「5月の第2日曜日」
が母の日とされています。
なので今年2008年は5月11日(日曜日)です。

2000年以降の日本の母の日はいつ?

2008年 5月11日
2007年 5月13日
2006年 5月14日
2005年 5月8日
2004年 5月9日
2003年 5月11日
2002年 5月12日
2001年 5月13日
2000年 5月14日

当たり前ですが、、、5月8日から5月14日の間です。
日本では元々はいわゆる「母の日」というのは
ありませんでしたが、
昭和時代に皇后(香淳皇后)の誕生日である
3月6日(地久節)に母の日に行われていたことがあります。


戦後、アメリカの風習に倣って
5月の第2日曜日に行われるようになりました。